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Kaj Franck

1911年にフィンランドのヴィボルグで生まれたカイ・フランクは、1932年よりヘルシンキの美術工芸大学で家具をはじめ多種のデザインを学びました。
その経験を活かして家具を中心としたインテリアデザインをした後、1945年にアラビア社の陶器デザイナーとなり、1950年には同社のアートディレクターとして活躍します。

また、それと並行して1946年よりイッタラ社、1950年よりヌータヤルヴィ社で、ガラス作品のデザインもしており、まさに彼の多才さを物語っています。

「フィンランドデザインの良心」と称される彼の作品は、現在でも作られているキルタやテイーマ、カルティオでもみられるように、わかりやすい派手さではなく、
シンプルながら洗練されたフォルムと色彩、ものづくりにおいて使うということを前提とした機能美が感じられるのが魅力です。

「使うとわかる」「使わないとわからない」そう思わせてくれる作品が多いデザイナーではないでしょうか。


1955年に発表された、カイ・フランクの「#1609 ピッチャー」と「#2744 タンブラー」の
ギフトボックスセット”パーティ”。


マウスブロー(手吹き製法)で丁寧につくられたクリアのピッチャーと、
シリーズで2番目に小さい仕様のカラフルなタンブラーが11個はいったセットです。

可愛いペンギンが描かれた円筒状のパッケージは、
カイ・フランクと同時期にヌータヤルヴィ社でガラスデザイナーとして活躍したサラ・ホペアによるものです。

”PARTY” #1609 Pitcher & #2744 Tumbler (Gift Box Set)
※詳細はリンク先でご覧頂けます。

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